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 今年の3月、私の長女が高校の受験をいたしました。ちゅがく3年の3学期、最後の進路相談がありました。長女は公立のA校を志望しておりました。すでに私立には合格しておりましたが、あくまで第一の志望は公立高校。担任の先生には、A校は競争率も1.8倍と高く危ういとの判断から他校を勧められました。私は、娘の人生は娘が決めることですからと担任に話し、最終判断は娘にゆだねました。そして、娘の最終判断はA校。その後、願書を提出。試験まであと1か月。私はお経の観音経の本文(このブログでご紹介しているのは略文)を毎日あげました。すると、試験の一週間ぐらい前からでしょうか、ろうそくが垂れはじめ、亡くなった叔母の横顔となって表れました。私は、おそらく叔母が力を貸してくれるのであろうと思いました。そして3月9日、いよいよ試験当日。無事試験を終えた娘に、「お疲れさま、どうだった」と声をかけると、娘は一言「だめ、無理」と。まあ仕方ありません、やることはやったのだから。そして3月13日、叔母の命日であります。結果発表まであと2日、お経の観音経を上げ始めた時でした。悲しくもないのになぜか涙が溢れ止まりません。どうして、なぜ観音経で泣くんだろう。やっぱり、無理だったのか。そして、発表前日、いつものようにお経をあげていると、今度はおかしくもないのに笑うではありませんか。こ゚のとき私は確信いたしました。合格していると。そして、合格発表。見事合格です。私はこのときはじめて気が付きました。あの時の涙は、子供の成長を喜んでくれた叔母の涙だったことを。

 このように、仏教を正しく実践していれば不思議の力を体験することができます。大切なことは、日々先祖供養をしているか、いかに先祖を敬う気持ちを持っているか。そして、願いかなったなら、お経の中でお礼をすることを忘れてはいけません。
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実話 その2

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