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 これは、仏とは話がかわりますが、私の友人があることで、人選をしなければならないことで悩んでいました。そしてある日、散歩に出かけ歩いていると、ちょうど神社にとおりかかり、ついでだから祈願しようと思いお参りをしました。そして家に帰り着くと、腹痛をおこし下痢が止まらなくなりました。なんと一緒にいた彼の友人も同じく下痢をおこしてしまいました。彼らは何か悪いものでも食べたのかと思っていると、彼のお母さんに「あなたたち、どこに行ったの?」と尋ねられ、散歩に行ったついでに地元の氏神様にお参りをしたことを話すと、お母さんは「もののついでに神様にお参りするからよ」と言いました。そうです。ことのついでに神様にお参りするものではありません。彼らはお母さんに、家に祭ってある神棚にお詫びするよう言われ、すぐに神棚に手を合わせたそうです。すると、さっきまで止まらなかった腹痛がうそのようにぴたりと止まったそうです。これは、私の友人が体験した実話です。





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 この話は、つい最近の出来事です。82歳になるA子さんの従妹のB子さんの体験談です。A子さんは、数年前に夫を亡くし、長男とその嫁、それから孫娘の4人暮らしです。A子さんには長男の他、次男、長女の3人の子供がいます。A子さんの夫は事業を営んでいたため、夫の亡き後、長男が後を継ぎ、次男もその事業に従事していました。最初の数年は、順風満帆でしたが、やがてあることをきっかけに、A子さんは長男と仲たがいになり、ついには長男と次男の間も険悪となり、次男はその会社を辞めてしまいました。残されたA子さんは同じ屋根の下で暮らす長男家族とは口も利かない仲となってしまいました。私は、A子さんの従妹のB子さんからその話を聞き、相談に乗ってほしいとの依頼を受けました。私はA子さんと会い直接話を聞くことになりました。私は、A子さんと会った瞬間に感ずるものがありました。それは、A子さんの亡き夫が苦しんでいるということです。私は、すぐさま従妹のB子さんの部屋でA子さんの夫に対する追善供養のお経をあげさせてもらいました。そのあくる日、B子さんから私に電話があり、昨晩、A子さんのお父さんが夢に現れたというのです。そのお父さんは、夢の中でこういったと言います。「A子さんの夫も悪かったが、A子も悪い。何とかA子のことを頼む。」と。それを聞き私は、現在A子さんとB子さんと共にA子さんの先祖供養をせせていただいております。まだ、結果は出ていませんが、この続きは読者の方にはご報告させていただきます。(平成27年6月1日の出来事です。)このブログの冒頭で申し上げた通り、死後の世界は、よほどの善人でない限り苦しみます。読者の方々には、とにかく先祖の供養をしていただきたく思います。それから、死にたいなんて思ってはいけません。私たちは生かされているのだから。

 今年の3月、私の長女が高校の受験をいたしました。ちゅがく3年の3学期、最後の進路相談がありました。長女は公立のA校を志望しておりました。すでに私立には合格しておりましたが、あくまで第一の志望は公立高校。担任の先生には、A校は競争率も1.8倍と高く危ういとの判断から他校を勧められました。私は、娘の人生は娘が決めることですからと担任に話し、最終判断は娘にゆだねました。そして、娘の最終判断はA校。その後、願書を提出。試験まであと1か月。私はお経の観音経の本文(このブログでご紹介しているのは略文)を毎日あげました。すると、試験の一週間ぐらい前からでしょうか、ろうそくが垂れはじめ、亡くなった叔母の横顔となって表れました。私は、おそらく叔母が力を貸してくれるのであろうと思いました。そして3月9日、いよいよ試験当日。無事試験を終えた娘に、「お疲れさま、どうだった」と声をかけると、娘は一言「だめ、無理」と。まあ仕方ありません、やることはやったのだから。そして3月13日、叔母の命日であります。結果発表まであと2日、お経の観音経を上げ始めた時でした。悲しくもないのになぜか涙が溢れ止まりません。どうして、なぜ観音経で泣くんだろう。やっぱり、無理だったのか。そして、発表前日、いつものようにお経をあげていると、今度はおかしくもないのに笑うではありませんか。こ゚のとき私は確信いたしました。合格していると。そして、合格発表。見事合格です。私はこのときはじめて気が付きました。あの時の涙は、子供の成長を喜んでくれた叔母の涙だったことを。

 このように、仏教を正しく実践していれば不思議の力を体験することができます。大切なことは、日々先祖供養をしているか、いかに先祖を敬う気持ちを持っているか。そして、願いかなったなら、お経の中でお礼をすることを忘れてはいけません。

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